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Core 2 Duo 現る

Pentiumを過去へと葬るCore 2 Duoの衝撃(4Gamer)
http://www.4gamer.net/news.php?url=/review/conroe_b1/conroe_b1.shtml

ITmedia +D PC USER:その性能は本当に“Extreme”なのか──Intel Core2を検証する (1/3)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0607/14/news062.html

【レビュー】Intel Core 2 プレビュー - Core 2 Extreme X6800を緊急テスト (4) ベンチマーク - エンコードベンチマーク (MYCOMジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/07/14/x6800/003.html


とうとう出てきましたCore 2 Duo
もう来週にも発売かな?
各社共に今日評価用のX6800が届いたようで
MYCOMに至ってはあわててテストしました感が丸出し
それだけ注目度が高いって事なんでしょうね

さてさて、ここまでつらつらと書いてきましたが
Core2Duo(以下C2D)なんてなんのこっちゃわからん
という方も当然いらっしゃるかと思いますし、どちらかと言うと知らなくて普通、マニアックな話なんです
ですから今日は解説を、できるだけ分かりやすい物をしてみようかと思います


まず始めに

・C2Dとは何か
ずばり言うと、「CPU」です
Intelが新しく市場に投入するCPUの製品名がCore 2 Duoなのです
ちなみにCore Duoという製品は既に市場に出ています
主にモバイル向けです

・CPUとは
CPUとは日本語で言うと中央演算処理装置、英語で言うと Central Prosessor Unitだったかな?つづりは不安です
思いっきり簡単に言うと、計算をする部品です
Centralという名前のとおり、PCでもっとも重要な部分といって良いでしょう
人間で言うと脳ですね

・Intelって
CPUを作っている会社です、インテル入ってるというフレーズでCMでもおなじみかと思います
CPUの歴史はIntelの歴史といっても過言で無いほどの会社で、世界中のPCでIntel製のCPUが使われています
Intel製のCPUといえばPentiumはあまりにも有名
ライバル社AMDとほぼCPU市場を二分している

・AMDって
Intelと同じく、CPUを作ってる会社です
Intelは知ってるけどAMDなんてしらねーってな方は多いかと思いますが
Intelと唯一CPU市場で張り合っているすごい会社です
知名度はIntelより確かに低いですが、Athlon64やOpteronというCPUが大ヒットし
現在でもサーバー用のCPUとしてはOpteon、PC用のCPUではAthlon64系のCPUが非常に人気がある(あった)

・Pentium
Intel社の主力CPU(だった)
Pentium4、Pentium DがC2D発売直前まではIntelの主力CPUであった
C2Dの発売に伴い、Pentiumブランドは事実上終了する(事になっている)
Pentium4はPC向けの主力CPUでシングルコア、PentiumDはPC向けデュアルコア、サーバー向けにXeon、エントリー向けにCeleron、モバイル向けにCore Duoなどがある(あった)

・Athlon
AMD社の主力CPU
Athlon64 Athlon64X2が現在の主力CPU
C2Dの登場で立場が逆転するかもしれないが(たぶんする)、現在までは
Athlon64やAthlon64X2はPentium4、PentiumDよりも人気があり
特にゲーマーには圧倒的に支持されていた
Athlon64はPC向けシングルコア、X2がデュアルコア
サーバーはOpteron、モバイルがTurion、エントリーにSempronなどがある

・シングルコア、デュアルコア
シングルコアは普通のCPUの事です、デュアルコアが登場してから対比して呼ばれるようになりました
デュアルコアとは、一つのCPU(ダイ)に二つのコア(計算をつかさどる部分)が入っているものの事です
人間もある意味デュアルコアですね(右脳と左脳)
これからのCPUはデュアルコアが主力になっていきます
デュアルCPUとは別物です、デュアルCPUはCPU自体を二つのっけたもんです

・サーバー、モバイル、エントリー
サーバーはPCよりも大規模なコンピュータと考えればよいです
モバイルは、いわゆるノートPCとかの事です
エントリーってのは、ようするに廉価版でしょうか、初心者向けみたいな感じです

・CPUの性能
よく勘違いされるのが、CPUの性能=クロック(○○Mhzとか)という考えですが
これは間違えで、CPUの性能は
周波数(クロック)*IPC となります

IPCと言うのは、一回のクロックの間に、命令をいくつ実行できるか
クロックは、一秒間にどれぐらいのリズムで動けるか、です
同じIPCならクロックが高いほうが性能が良いですが、同様に
同じクロックならIPCが高いほうが性能が良くなります
人間に例えると、クロックが歩く早さで、IPCが歩幅です

・現行のCPUの性能
現行のCPUでは
シングルコア: Athlon64 > Pentium4
デュアルコア: Athlon64 X2 > Pentium D
と言われています
私自身も実際そうだと思います
Pentium4やPentiumDはネットバーストマイクロアーキテクチャという設計思想で作られているのですが
この設計思想を簡単に説明すると
「とにかくクロックを上げればそれでいい、IPCとかどうでもいいよ」
という感じです

それに対して、Athlon64 、同X2は
「IPCを上げて効率よく処理しよう、クロックはIntelに負けてもかまわない」
という姿勢です
両者の考え方で、成功をおさめたのが後者、AMDだったのです

※Athlon64 3200+(2Ghz)に対して、Pentium4 540類(3.2Ghz) の製品が同等と言われています(実際は3200+の方が若干上)

IntelのPentium4が失敗と言われるのは、そのすさまじい発熱が所以です
かいつまんで説明すると、クロックを上げるとCPUは発熱するのですが
その発熱があまりにひどすぎて、思ったほど性能を出せなかった(クロックを上げられなかった)
のが原因です
その点でAthlon64低発熱で高性能だったので、爆発的に人気が出ました
また、デュアルコアCPUでは、AMDはAhlon64を作るときから、デュアルコアにする事を念頭に置いて作っていました
それに対してIntelは、デュアルコアにあまり積極的でありませんでした
その差も手伝って、デュアルコアCPUでもAthlon64X2の勝利という結果になりました
そもそもPentiumDは、AMDが先にデュアルコアを販売してしまったので、
もともと発熱がひどいPentium4を、急造仕様でそのまま二つ乗っけてしまった代物です
そのあまりの発熱のひどさと、Pentium4の効率の悪さで、Intel社の人間からも失敗作と呼ばれてしまう始末でした

・そこへきてC2Dはどうなのか
Pentium4とDでAMDにリードを許してしまったIntelが、その状況に終止符を打つ為に投入するのがCore 2 Duoです
実はC2DはPentiumDの後継機という事になってはいますが、中身は全く別物です
その元になったのは、PentiumMというモバイル向けCPUで、その祖先をたどると実はPentium3の正統後継機とも言えます

伝統あるPentiumブランドを捨てて、新たなブランドイメージを作るという、並々ならぬ意気込みが感じられますが
単にPentium4、Dの失敗でイメージが悪くなった事を忘れ去りたいのかもしれません

それは置いておいても、C2DはすばらしいCPUとして仕上がったようで
発熱のひどいネットバーストマイクロアーキテクチャを捨て、新たにコアマイクロアーキテクチャという設計思想を採用する事によって
発熱、処理能力、共に現行のAthlon64,X2を上回るようです
特に、Athlon系のCPUの中で、現行最上位に位置するAthlon64 FX-62を、C2D2.4Ghz(X6600相当か)が上回っている事が驚き
FX62といえば、つい先日(というか昨日)までは最高峰、最速、最強CPU、ゲーマーなら憧れの存在でした(12万ぐらいするのかな?)
それを、新作とはいえ、最高モデルではなく、上から三番目のモデルが抜き去ってしまうというのは衝撃的
ゲーマーなら選択肢は一つしか無くなってしまった状態です

・ゲーマーとしての選択
さて、そんなすんごいC2Dなのですが、実際われわれゲーマーはどうするべきなのか
今すぐC2Dの入ったPCを買えば最高に幸せになれるのか
答えは、あえてNOと言っておきます
今からPCを組むと仮定して、どのCPUを選ぶかなら、C2Dを間違いなく薦めるけど
現行の状態からより快適なゲームライフを送るためには、CPUは実は一番重要な要素ではないんです

最近のPCゲームは、グラフィックスの処理が非常に大きなウェートをしめていて
大きな負荷がかかるのはCPUではなく(もちろんCPUにも多大な負荷はかかるが)、それを処理するグラフィックカードと呼ばれる部品になっている
だから、ゲームを快適にプレイするためにもっともお金をかけるべきなのはグラフィックカードなのだ!

もし現在のPCがAthlon64 3200+以上、またはAthlon64 X2 3800+以上をつんでいるPCならば、現状そこまで問題があるとは思わない
仮に、Athlon64 3200+ Geforce6600GTというスペックのPCがあったとして、ここからどちらかのパーツを、10万円かけて高級パーツに換装するとしたら
間違いなくグラフィックカードを変える方が良い
もちろんゲーム用途に限っての事ですが

しかし、それ以下(3200+以下)のCPU(Celeronとか)なら
(本来ならPentium4の3.2Ghz以上の製品や、同PentiumDも、性能上は問題ないのだけど、発熱の点からあえて切り捨てて)
C2Dは乗り換える価値のある、ありすぎるCPUだと思います

超長くなった!本日は以上です

ドードー的には、C2D欲しすぎるって感じです

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